我々教育のプロは、カーナビのように今できる合理的な判断をいたします。
こんにちは。山﨑塾塾長の山﨑です。
先日、かなり味わい深いツイートを見かけました。引用します。
そうなんですよね。カーナビはたとえ、ルートを間違えたとしても、責めたりしません。
これは我々教育のプロにもあてはまることです。
我々は決して、
「なんであのとき勉強しておかなかったんですか!」
などと責めたりせず、成績を上げるために現時点でできるベストな方法をご案内いたします。
中学校3年生だったとしても、一次関数に弱点がある場合は、中学校2年生の単元までいったん戻りますし(戦略的撤退です!)、方程式や正負の数に弱点がある場合は、一見遠回りに見えたとしても、中学校1年生まで戻ります。
なぜならそれが、実は、成績アップへの合理的な最短ルートだからです。
数学や英語といった積み上げ教科のテストの点数がなかなか上がらないのは、今学校で習っている単元を理解するのに最低限必要な、以前に習ったはずの単元が定着していないからなのです。
我々はテストで間違えた問題だけを教えるといったことだけをしているわけではありません。それだけでは、その問題は解けるようになりますが、それに似た問題(しかしみかけが異なる)は解けるようになりません。
そこで、テストで間違えた問題を分析し、苦手・弱点を単元レベルで特定し、ひとりひとりに最適な学習プランを構築することで、確実な成績アップを実現しています。
例えば、ある中学3年生は、数学の点数が約2か月で+23点up、別の3年生は、+20点upしました。
いずれも、数学が苦手で、どこから勉強してよいかわからないと言っていた生徒です。
今できる最も合理的な方法を地道に続けることが結果的に成績アップにつながるのです。
学力診断・体験授業は無料ですので、ぜひお気軽に山﨑塾にお越しください。
無料体験のご予約は
080-3741-7277
にお願いいたします。
先日、かなり味わい深いツイートを見かけました。引用します。
カーナビは「どうしてそこで左折しちゃったんですか!」などと責めたりせず、現時点でのベストなルートを案内してくれる。弁護士の法律相談もこうでありたいね。依頼者責めても何も生まないよ。— 日本弁護士連合会(日弁連)応援キャラクター「シャブバ」(公認…………ではないよ) (@o02441) 2019年1月31日
そうなんですよね。カーナビはたとえ、ルートを間違えたとしても、責めたりしません。
これは我々教育のプロにもあてはまることです。
我々は決して、
「なんであのとき勉強しておかなかったんですか!」
などと責めたりせず、成績を上げるために現時点でできるベストな方法をご案内いたします。
中学校3年生だったとしても、一次関数に弱点がある場合は、中学校2年生の単元までいったん戻りますし(戦略的撤退です!)、方程式や正負の数に弱点がある場合は、一見遠回りに見えたとしても、中学校1年生まで戻ります。
なぜならそれが、実は、成績アップへの合理的な最短ルートだからです。
数学や英語といった積み上げ教科のテストの点数がなかなか上がらないのは、今学校で習っている単元を理解するのに最低限必要な、以前に習ったはずの単元が定着していないからなのです。
我々はテストで間違えた問題だけを教えるといったことだけをしているわけではありません。それだけでは、その問題は解けるようになりますが、それに似た問題(しかしみかけが異なる)は解けるようになりません。
そこで、テストで間違えた問題を分析し、苦手・弱点を単元レベルで特定し、ひとりひとりに最適な学習プランを構築することで、確実な成績アップを実現しています。
例えば、ある中学3年生は、数学の点数が約2か月で+23点up、別の3年生は、+20点upしました。
いずれも、数学が苦手で、どこから勉強してよいかわからないと言っていた生徒です。
今できる最も合理的な方法を地道に続けることが結果的に成績アップにつながるのです。
学力診断・体験授業は無料ですので、ぜひお気軽に山﨑塾にお越しください。
無料体験のご予約は
080-3741-7277
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